皆さんこんにちは!昨日の激しい雨から一転、本日はシトシト模様ですね。

雨も困りますが、昨日の気温の高さには私もお客様も参っちゃいます。

このままだと なんだか梅雨が明けたら猛烈に暑い夏になりそうな予感!

ジリジリ日照りの下、重い電動自転車を押して坂道歩くなんてナンセンス!

そんな時に現れた!噂の坂道押し上がり自転車「ビビ・L・押し歩き」※正式名称です。

今回も参考に実車をお持ちいただいたパナソニックさん、アリガトー‼

さてさて一見すると普通の軽量電動車「ビビL」だが?その実態は?

よく見ると操作パネルに何か見慣れぬボタン有!「押歩き」とな⁉

焦る気持ちを抑えてパナソニックさんの実演をご覧下さいね!

まずはステップ①

サドルの下のレバーにご注目。指二本で押せるようなレバーが付いてますね。

ステップ②

ソレを上に上げます。このレバーはとても軽く、握力の要るものではありませんでした。

ホントに指でスっ、って感じです。

ステップ③

するとまるでサドルが外れたかのように「ガクっ」と前に傾きます。

これで押し歩きの準備が整ったのです!そう、このサドル操作で「人が乗れない状態」にする事で

「押し歩き」機能が解放されるのです。

普通に自転車に乗ったまま「押歩き」機能を試してやろうと考えましたが(危ないので絶対ダメ)、

その企ては見事失敗!

ステップ④

パナソニックさんに促されるまま、スイッチに目をやるとさっきまで消えていた「押歩き」ボタンが

点灯してる!そして電力残メーターの上にあった「オートマチック」「パワー」等のモード表示が

消えてる!どうやら先程のサドルのレバーが起動スィッチとなっている様です。

つまり現在人が乗る状態では無い、という事を示しています。

その後、前述の「押歩き」ボタンを押し続けるとペダルも漕いでないのに、

自転車がゆっくり、しっかり前進を始めました。急発進でもなく、人の歩くスピードに合わせて

前進しているようです。コレはユニーク!

新河岸エリアでも「電動乗ってても厳しい」と言われる2大激坂「鳥頭坂」、「城南坂」で

是非実験してみたいモノです!

但し、心配な点も有りました。立ち止まって「押歩きボタン」を押し続けていたら、自転車が

私を引っ張るように前進しようとするのです。私が逆らって足を踏ん張ると、更に引っ張る力が

増したように感じました。抵抗センサー的なモノが働いたのですね。

信号待ちでうっかり押してしまった場合、街角で立ち話中につい押してしまった場合、

コレはチョット注意が必要です。

 

大事なポイントを復習すると、

①(サドルを上げる)(押歩きボタンを押し続ける)の2点をクリアしないと「押歩きモード」発動しない。

②停止中に必要ない場合は「押歩き」ボタンを間違って押さない事。 以上です。

最後になかなかユニークな機能があったので補足しますね。

押歩きの最中、「左側のペダル」邪魔ですよね、脛をガンガンぶつけたら痛いし!

そこでパナソニックはなんと「左側のペダル」だけ重量を増加させたそうです!

一体何が起きるかというと左右の足の重さが違うのでバランス変わり、

常にこの状態になります!手や足で動かさなくても、停車している間は勝手にクルリとこの位置に

なります。これはなんとも微笑ましいというか、優しい工夫ですね。

 

さて いかがだったでしょうか?「ビビ・L・押し歩き」7月発売でしたが、とても前評判が高く

現在売り切れ。次回入荷は秋~冬頃、とパナソニックは予想しているそうです。

これから検討をする方は冬のボーナスシーズンにご検討してみては如何でしょうか?

最後に参考に実車をお持ちくださったパナソニックさん、いつも有難うございます!

それでは次回!ではは~。

メーカー希望小売価格

税込み:129,000円

販売価格は店頭もしくはお電話にて!新河岸 鈴木でした。